POSTS by time-line

ヒロシマ・ナガサキとフクシマ その2

次に、米軍が実態を隠蔽した後に登場したヒロシマ・ナガサキでの被曝調査について振り返ってみましょう。 その手助けとして、中川保雄さんの『放射線被曝の歴史』(技術と人間 1991)を引きながら整理してみます。

ヒロシマ・ナガサキとフクシマ その1

封印されたヒロシマ・ナガサキ  高橋博子 (凱風社 2008) 東電・福島第一原発事故が起きて、ヒロシマ・ナガサキのことが時々説明の俎上に上ります。曰く、低レベル被曝の被害はほとんどなかったとか、遺伝障害は報告されていないとか等々。ホンマ? …続く

川口市が独自の放射線量基準策定 年1.64mSv

旧聞になるかもしれませんが、念のために御紹介。埼玉県川口市が6月20日付けで「川口市の放射線量に対する指針について」を発表し、その中で暫定的な年間被曝線量を1.64ミリシーベルトとしました。自然放射線が0.64mSv、人工放射線が1mSvと …続く

求めるのは研究ではなく医療

福島第1原子力発電所事故による放射線の健康への影響をめぐり、国立がん研究センターで6月22日に開かれた公開討論会の席上、福島県飯舘村の県職員、愛澤卓見さんは「(健康被害への対応は)研究機関ではなく、医療機関でやってもらいたい…」と訴えたとの …続く

新たなメデイア戦略始まる?

昨晩、国営放送にて枝廣淳子さんの顔を見ました。国や東電をスポンサーにして生きてきたような人物がキャンドルナイトなんて語るのは、初夏の夜のブラックユーモアなのか。出てくる話には原発のゲもない。先の官邸懇談会のことまで考えると、どうやら新たなメ …続く