サインはV

.opinion .Travel & Taste music

太陽暦2026年の正月は連れ合いの実家で例年のお節、そして5日は友人夫妻と京都のイル・カント・デル・マッジョで美味しいお料理・・・、なんとか健やかで恙ない年明けです。ところで昨年末たまたま今年のヴェルビエ音楽祭のプログラムを見てびっくりし、急遽今年もスイスへ行くことに決定。なんか今年も楽しくなりそう(かな?)。
(以下、演奏家の敬称略)

・・・

今年も美味しいワインでスタート。真ん中のクロ・ド・タール2006はなめし革やトリュフ香ありの逸品でした。
(2026年1月5日@イル・カント・デル・マッジョ)

Verbier(ヴェルビエ)はスイス南のスキーリゾート。最寄りの空港はジューネーブで、そこから鉄道とバスやケーブルカーを乗り継いで約3時間。昨年訪れたルツェルンがチューリッヒ空港から電車1本・約1時間で辿り着くのと比べると遠くて尻込みします。

Verbier音楽祭は地元の教会や特設会場を舞台に毎年7月から8月にかけて開催されます。ザルツブルク音楽祭やルツェルン音楽祭に比べればまだ歴史が浅く昨年で32周年。それでも近年話題になることが多いのは著名な演奏家がやってくるから。会場規模が小さいのでソロから小編成の管弦楽団までとなりますが、オペラや大編成楽団でないとダメだと思わなければ問題なし。

出典はVerbier Festival サイトから

今年のプログラムは昨年11月に発表されましたが、こちらが見たのは12月下旬。もともと遠すぎると思っていたのでノーチェックでしたが、中身を覘くと、藤田真央、辻井伸之、シフ、プレトニョフ、カントロフ、ラザコビッチ等々、大好きなプレーヤーがたくさん。おまけに一度聴いてみたいと思っていたツォトネ・ゼジニデ(ピアニスト&作曲家)まで登場するらしい。こりゃ凄いな!

音楽祭のチケットにまだ空きがあるのを知った連れ合いは行く気満々。ルツェルン音楽祭プログラムの発表(今月末)を待つつもりだった私もその熱気に引っ張られ、現地の宿やエアチケットを調べると何とかゲットできそうなことが判明。かくして先週すべての予約を完了しました。ということで、今夏もまたスイスです。

会場は大きく2箇所、1つは特設ステージ、もう1つは近代的な教会。