Claude と私

Mac/Web/WP/Mobile

甥っ子に大学入学祝いに何が欲しいかと尋ねていたら携帯用パソコンがいいとのこと。何がいいのかと聞くと某国産メーカーのを挙げてきたので、まず大学推奨のものをチェックし、その中から選んだらと返事。またLLMをブイブイ動かしたいのならWindows系よりもMacだよと云うと「そうなんですか〜」とのこと。加えて、どうせならパソコンにローカルLLMを組み込めるのがいいのではないかと返事しました。

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もし私が今の知識を持って50年前つまり大学一回生に戻ればどんなパソコンが欲しいと考えるのか。まずCPUやGPUの能力が高く、メモリは24GB以上、SSDは内蔵で2TB以上、携帯を念頭に置くとブックタイプ(ラップトップ)になりますが、Windows系は電源が重いし、Intel CPUの能力的問題、だいいちフォントが美しくないという問題もあり。最近よく文鎮化するWindows 11は避け、最近出たM5 ProのMacBookProが第一候補でしょうか。

そういったことを甥っ子に提案しましたが、大学入学前の学生がローカルLLMなんて用語を知っていたとは・・・。というか、今の子は高校時代にAIやAIコーディングは当たり前なのでしょうか。内心びっくり。

ということで、私の言い分だけでは説得力が薄いので、最近よく名前の出てくるAnthopicアンソロピックのClaude AI(無料版)へ問い合わせました。質問は「大学一年生が使う携帯用パソコンで、AIプログラミングやローカルLLMができるものでお薦めは?」(概意)というもので、回答は以下の通り。

大学用途+プログラミング+ローカルLLMなら、M5 Pro 24GB(14インチ) が最もコストパフォーマンスの良い出発点です。予算に余裕があれば48GBモデルにするとかなり余裕が出ます。
また、M5搭載のMacBook Airも3月11日より販売開始 されましたが、LLMを本格的に動かすならファンありのMacBook Proの方が持続的な高負荷に適しています。

(中略)

大学生へのおすすめ結論
* コスパ重視:M5 Pro 24GB(約30万円)→ 7B〜14Bで十分学習・開発できる
* 本格的にやりたい:M5 Pro 48GB(約40万円)→ 34Bまで快適
* 70B以上も動かしたい:M5 Max 64GB以上(約50万円〜)→ 予算と相談
大学1年生でまずローカルLLMを試したいなら、M5 Pro 24GBが現実的な出発点です。物足りなくなったら将来的に外部GPUや上位機への移行も検討できます!

ほらほら、Claudeも私の意見と同じ!わざわざAI使わなくてもいいじゃん、と少し鼻が高い(笑)。

ちなみに現在こちら手持ちのMacはM2ProのMacBookPro なのでローカルでLLMを動かすには力不足。まぁAIとかローカルLLMはとりあえず必要としないのでいいのですが、最近の若い人がハイスペックマシンを欲しい気持ちはよくわかります。時代は変わる、昔々Elizaシステムを8bitパソコンに構築してAIモドキにトライしていた頃が懐かしい。(こちらM3ProじやなくてM2Proだった)