後からピント その2
2026/02/25
先日iPhoneとLEICA LUXアプリで写真を撮ると後からピント合わせができること示しました(一定の条件つきです、念のため)。ネットでググってみると、この件あまり知られていないのか、それとも皆の興味を惹かないのか、あまり話題になっていません。なぜ?
アンドロイド携帯では後からボケを作成できるアプリでそれ風に見せかけることもできますが、LiDARテクニックで3D測距しているiPhoneとは原理からして全く違います。
(追記)iPhoneのカメラでポートレートモードを使うと後からピント調整ができる、というのはOS 12以降&対応する機種で可能になっていました。私が知らないだけだった(笑)。LEICA LUX アプリではLEICAレンズのシミュレーションができるというのがウリですが、使わないと「「後からピント」ができないわけではありませんでした。
もっと違う写真で再度紹介しましょう。まず京都の北、花背の里のお宿、「美山荘」で撮った写真を1枚。

ちょうど2月の初旬に雪が降ったため、その積雪が残るものになっています。それにしても最近のiPhoneってよく写りますね。センサーサイズが小さいのにソフト上でコントラスト等を調整しているせいでしょうか。
この中央部分を別にApartureモードで撮影したものに対し、後からピント合わせをしてみます。最初は屋根部分にピントを合わせた上で、できあがった左の写真上でピント位置を格子窓に変更すると右の通り。こんなのが撮影後にできるっていろいろイジれて面白いですよ。
