第一勧銀百万辺支店

.opinion

八朔の日。休眠口座を国が没収するとかなんとかで、学生時代に作った銀行口座を解約しておこうと思い立ったのが昨年秋。第一勧銀もメガバンク化でいまではみずほ銀行。電話すると口座を作った支店に行けば手続きできるとのことだったので、昨日京都市左京区百万辺へ。バスを降りると銀行がない! ありゃりゃりゃ。追記あり

・・・

第一勧銀百万辺支店があった百万辺交差点西南角にあったのはダイコクドラッグ! あんら~、銀行はどこ?

滋賀からやってきたのに肝心の支店がないんでは手続きも何もありません。北向かいのパチンコ屋は健在だし、レストラン「まどい」もまだあるみたい。でも、銀行は消え、風情がなくなってしまいました。西南角の第一勧銀はこの交差点のランドマークだったんだけどね~。こんな環境では京大の凋落を象徴しているみたいな感じ(爆)。

日陰に入り、iPhoneで「第一勧銀 百万辺」を検索すると、支店統合とかで出町店といっしょになったそうな。仕方ないので暑い中をバス停2つ分西へ歩いて出町店へ。勝手知ったる地域とはいえ、既に30年前の町並みとはお店も雰囲気も違う。面白いというべきか、でも発展しているような感じがしないのが何かしら寂しい。

同志社が田辺へ移り、立命館も既に京都以外のところで蠢き、京大の一部まで桂に移動してしまう時代ですが、その分京都から胡散臭さが消えてしまったような気がします。それはそれで時代の変化ですから仕方ないことですが、胡散臭さの消えた学生街なんかアウトだよ。産み出すものも変わってくるんでは?銀行支店がなくなった街角でそんなことを考えた今年の八月朔日です。

おまけ:

出町から市バスで四条河原町へ。正午前だったか、河原町通りにパトカーと救急車、それにポリさん大勢。交通事故にしても変だなぁと思っていたら帰宅してびっくり。アーケードから標識が落下して頭の骨を折る重傷な人が出たらしい。老朽化みたいですね。誰が被害者になっても不思議ではなかったということでした。