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国策民営の罠

経済学者の中でこの人なら大丈夫だと私が思う1人が竹森さん(私見です、念のため)。今回は3.11原発事故に関わる賠償について歴史から説き起こし、現在の迷走の理由を探りつつ、あるべき姿を解き明かそうという力作です。

官邸から見た原発事故の真実

3.11の直後に内閣官房参与(3/29~9/2)になった田坂広志さんによる原発事故対応のまとめ書き。菅政権の時の「脱原発依存」のブレイン的役割を果たしたとされる田坂さん、原発容認を自認していますが、たしかな技術評価、率直で良識的な見解、そし …続く

震災死 生き証人たちの真実の告白

著者は吉田典史さん。 帯書きには「メディアでは語られなかった”死”の真相!」とあったので、「メディアはウソをつく」というのが持論の私としては、すぐゲット。 やっぱりというか何というか、震災で死んだ人たちを御用メディアが勝手に美談化して、それ …続く

茶色の朝

ルペンさんが不支持を打ち出したことで敗北が決定的になったサルコジさん。でも、選挙には不正がつきものだし蓋を開けてみないとわからない。そのルペンさん、2002年当時ルペン父が大統領選に立候補し、社会党のジョスパンを抑えシラクと一騎打ちというの …続く

松下政経塾が日本をダメにした

先日松下政経塾出身者による愚かな国政運営に触れました。同じことを考える人は多いらしく、きちんと経緯や批判を加えている本を発見。八幡和郎さんの著作です。