原発御用学者の追及(フランス)

.お知らせ 3.11

フランスでは、チェルノブイリ原発事故の事実を隠蔽し、国民の命や健康を危険に追いやった張本人の裁判が始まりました。その張本人とはフランス放射線防護中央局元局長。それを詳しく紹介しているサイトはこちらです。原発大国のフランスでさえ、御用学者の好き勝手は許していないようです。是非ご覧下さい。
日本でも今回の東電原発事故でウソ・ゴマカシを続ける御用学者がたくさん。東電の会長・社長を含む経営陣だけでなく、御用学者らの社会的責任にもいずれオトシマエをつけたいものです。