微量放射線、それも内部被曝について問題提起されてきた矢ヶ崎克馬さん（琉球大学名誉教授）の言い分はこちら。

内部被曝に関するコメント　琉球大学　矢ヶ崎克馬

今日発売の週刊金曜日にもインタビュー記事あり。ちなみに、矢ヶ崎さんのお話の中で登場するチェルノブイリ原発事故の話が体制側御用学者とはかなり食い違うのに違和感を感じる方がいるかもしれません。それは、WHOとかICRP等の国際機関が、旧ソ連による被害の過小評価「でっちあげ」報告を採用して私たちをを欺いているから。その方が世界中の原子力開発にとって都合が良いからでしょう。