profile
***サイト作成者の自己紹介は以下の通り***
名前:有田 一彦(ありた かずひこ)
1956年 福岡県生まれ。
1975年 京都大学工学部(衛生工学科)に入学
1980年 米国CA州下水再生利用の調査(毛管浄化研究会主催 6月)
1981年 京都大学工学部修士課程修了。修論は『生活様式と汚水処理のあり方に関する研究』
1981年 大阪府水道部に勤務〜 1990年まで
1988年 ヨーロッパ水道施設の視察(4月〜7月)
1989年 琵琶湖環境権訴訟敗訴(3月)
1992年 『安心して泳いでいいの』(日本消費者連盟関西グループ)。
1996年 『あぶない水道水』を三一書房の三一新書で発表
1997年 『あぶないプール』を三一書房の三一新書で発表
1997年 「サンデープロジェクト」でクリプト感染被害を紹介(9月7日)。
1999年 脱塩ビ給水管や雨水利用、小エネの自宅が10月中旬完成。
2000年 フジTV「ニュースジャパン」水道水中鉛の番組に参加出演(2月21日)。/ 日本消費者連盟30周年記念『安全な暮らし方事典』(緑風出版)に共同執筆
2001年 朝日新聞「!水道をどうする」(上)「浄水技術 万能ではない」(7月23日) / 土木学会誌 vol.86 2001年7月号にて拙文「あぶない水道水」を掲載。
2002年 地元産廃焼却施設計画に反対する団体『新しい志賀町を求める会』世話人
2004年 地元の町長選に立候補し、落選(8/08)
2005年 水問題研究者の肩書き下ろす
2006年 10月末 狭心症で緊急入院、心臓カテーテル&血管形成で生き残る!?
2012年 11月から糖質制限あるいはローカーボ食を実行、食後血糖値の大幅アップを防ぐのが目的
2017年 心エコー&CTにて冠動脈の狭窄部分発見。7月心カテで再確認後、2度目のステント留置。
2018年 右冠動脈にも狭窄部分発見。心カテで再確認後、3度目のステント留置。食事再見直し開始。