梅雨あけ

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先週は上高地。帰宅するとメッチャ暑い。涼しい信州の山岳地とは大違い。聞けば、先週火曜日くらいから気温が一気に上昇とのこと。暑いな暑いなと思っていたら関西はもう梅雨あけらしい。例年よりもヒト月も早いとはいったいどないなっとるの。

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トランプ的世界に毎日がイヤになる昨今ですが、お変わりございませんか。

こちら4月のおわり頃だったか、そろそろ上高地の開山祭というニュースを読んでいて、そういえばまだ上高地へ行ったことがないなぁと呟くと(既に何度か行ったことのある)連れ合いが「じゃ行こう!」ということになりました。

ということで6月中旬上高地へ。私たちの訪れる数日前と23日は上高地の途中の道が大雨で通行止めでしたが、私たちは雨にも通行止めにも遭わず(ラッキー)。

河童橋付近から上流を望むとこんな感じ

上高地といえば一番有名なのは帝国ホテル。ちなみに帝国ホテルは既にいっぱい。他のホテルも昨年11月から予約開始というのですから凄い人気です。ただ、その後チェックしていると帝国ホテルでも2週間前くらいから空きが出ていました。とりあえず予約しておいてキャンセル料がかかる前にやめてしまうというパターンが少なからずあるのでしょう、きっと。

上高地一番の名所、河童橋。この右側にあるのが五千尺ホテル

こちらが選んだのは五千尺ホテル1泊と上高地ルミエスタホテル1泊。五千尺ホテルは帝国ホテル並みの宿代がかかりますが、河童橋の直近という立地とお料理が美味しそうなこと、またファイブセンスという現地ガイド会社がある事が決め手になりました。

早朝のガイドで訪れた岳沢湿原、静かで荘厳

この現地ガイドが良かった。道端の草花の名前、遠近で鳴く鳥の名前を教えてもらいながら歩くのはなかなか楽しく、聞き慣れない蝉の鳴き声はエゾハルゼミだと教えてもらいました。また昨今の気候変動で上高地にも土砂災害などが発生していること等々、自分たちだけで歩いていたら気づかないこと多々で勉強になりました。現地ガイドはあらまほしけり、ですね。

昨年の大水と土石流で川縁の道が埋まってしまったそうな

一方のルミエスタホテルは源泉掛け流しの温泉付きというのが魅力でした。お料理も今風で信州産ワインのペアリングもマル。五千尺でもルミエスタでもリュードヴァン他の美味しいワインを楽しめました/

これは美味かった。飲み口の樽香はあのK***を思い出すくらい(笑)

ちなみに上高地を「日本のスイス」と呼ぶこともあるらしい。そのスイス、今夏ひょんなことからホンモノに出かけることにしました。以前「・・・例年ベルリンフィル、ウィーンフィル、ロイヤル・コンセントヘボウ、パリ管弦楽団など一流どころが勢揃いするので、聴きに行ってみたいなぁ」と書いていたら、念ずれば実現するのか、そのルツェルンへ。この話はいずれ。