本を読むのは実に楽しい。読むだけで楽しくなることもあるし、知識を仕入れると、少し賢くなったような気分になります。また、他人の貴重な体験や経験を知ることによって、自分の人生を考えるきっかけになる時もあるでしょう。
　私自身のことでいえば、・・・・・・

いろいろな本に巡り会い、そしてたくさんのことを教えてもらいました。思い起こすと、いくつかの本の存在の大きさに改めて感じ入る次第です。そこで、私がお薦めする、というか、私の人生にいろいろな面で影響を与えてくれた本の数々を紹介していこうと思います。
　　人によって評価は異なるでしょうが、私にとっては大切本です。エコ的な生活をめざす人にとってもきっと役に立つブック案内になるものと思います。

紹介した書籍へのリンクはこちらをご覧下さい。

　その他、予定しているのは、「成長の限界」、「都市環境の蘇生」、「リスク心理学入門」、「青い恐怖白い町」、「パラダイムの魔力」、「水は誰のものか」、「死の夏」、「オルタナティブ・テクノロジー」、「ナチュラルハウスをつくろう」、「昭和住宅物語」、「トイレットからの発想」、「油断」、「ソフトエネルギーパス」「リスク」、「夜と霧」、「見果てぬ夢」、「インターネット書斎術」、「ごみ処理広域化計画」、「住民投票」、「日本国語大辞典」、「誰も知らない日本の裏帳簿」、「医者井戸を掘る」、・・・・・・。月１つくらいをカバーできれば上出来です。

ご意見ご感想大歓迎です。ゆっくりいきますので、よろしくっ。

なお、本の購入に際してはアマゾンへのリンクをつけることにしました。自宅近くに大きな本屋さんがないため、ここ数年、私はアマゾン(amazon.co.jp/amazon.com)をよく利用してきました。購入額１５００円以上なら送料無料というのも魅力です。皆さんがこのサイトからアマゾンに飛んで購入された場合、そのコミッションは本サイトの運営費に利用させていただきます。何とぞよろしくご了承下さい。