季節の移り変わりの早いこと早いこと! つい先日庭のシャラが咲き、クチナシの香りがもうお終いかと思っていると数日前からニイニイゼミの声も聴こえてきました。関西は8日に梅雨明け。これから本格的に夏ですね~。ご無沙汰しています。
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数日前にVerbier音楽祭からメール。キャンセル待ちしていた公演に少し空きが出ました。良かったらどうぞ・・・という内容でした。
その室内楽のプログラム、ピアノがマルタ・アルゲリッチ、ヴィオリンにジャニー・ジャンセン、チェロがミーシャ・マイスキーという素敵な顔ぶれです(敬称略)。 1月には早々と売り切れだったのでキャンセル待ちにしていたら、出てきたのは後ろの席が少し。早速予約を入れたら1時間もしない内に他の席も詰まってしまいました。私と同じような人がそこそこいることに何かリアル感を感じた次第です。

さぁこれで聴くのは全部で16プログラム。昨年のルツェルンでもそうでしたが、短期間でいろいろ楽しんでいるとだんだん曲目も演者もわからくなってきて悩ましい。
それにしても、世界一の物価なスイスは凄まじい。ここ数年来の円安で現地の食費が日本の2~3倍で怨めしくなりますが(ピッツァ1枚が6000円+)、こればかりはどうしようもありません。
昨年学んだのは現地の価格は円換算100円程度で考えるということ。つまり為替はスイスフランで200円+なので実勢コストは倍かかりますが、感覚的には為替100円換算のモノ同じということ(EU圏のユーロでも似たような感じ)。
こちら音楽を聴くのがメインであり、時間的に夕食をゆっくり楽しむのが難しいこともあり、外食よりも自炊を優先することにして円安の影響をできるだけ回避する予定です。
スイスからの帰りはイスタンブールでストップオーバー。ターキッシュエアラインの「よっ得イスタンブール」を使って数日ゆっくりローカルな食事を楽しむ予定です。トルコの物価感覚はバカ高い寺院(ディズニーランドみたいな入場料にびっくり)を除けば日本と同じくらいみたいなのが救いか?!
蛇足ながら、スイスの物価をみていると日本の物価は今後2倍くらいになってもおかしくないという気になります。それを妨げているのはこの国の低賃金と金利の低さ。とくに米国ドルとの金利差が縮まらない限り、円高方向にはなりませんし、輸入商品価格は下がりません。このまま税金を使って物価上昇を覆い隠していると円安はどんどん進み、日本の破綻に繋がります。利権を貪る財務省やそんなことお構いなしなタコイチ政権にはプンプン。
さて8月に帰ってきたら、8月末はOMF(松本)、翌9月は河口湖ピアノフェスティバル、10月11月は京都大阪でいろいろ演奏会の席を確保しています。今年後半もどっぷり音楽三昧、風邪や体調不良にならないように注意したいこの頃です。