工事契約を結ぶ。特記仕様書つき。工事は地元の原田建設有限会社。しっかりした木造建築、竹小舞の土壁作りを日頃から施工しているというのも魅力でしたが、何といっても一番の決め手はこちらの要望をいっしょに考えて下さるということでした。
ソーラー発電の補助申請が受理され、予約受付通知書が届く。
工事契約を結ぶ。特記仕様書つき。工事は地元の原田建設有限会社。しっかりした木造建築、竹小舞の土壁作りを日頃から施工しているというのも魅力でしたが、何といっても一番の決め手はこちらの要望をいっしょに考えて下さるということでした。
ソーラー発電の補助申請が受理され、予約受付通知書が届く。
設計図面を一部手直したものが自宅に届く。これで来年の建築開始の準備がなんとか整った。
書庫に使うコクヨ・ムーベルラックSの発注確認で代理店のヨシダヤへ。改めてチェックすると新規カタログでは型番とサイズが変更されたことが判明。幅サイズに変更を余儀なくされることになった。
ソーラー発電パネル設計とソーラー温水機器設計の最終見積確認のため、各業者へ設計図面を送付。
現場、水盛りやりかた開始。ソーラー温水器の設計の件で日本電気硝子関係の工事会社エコライフと相談。
現場、水盛りやりかた&墨出し。空は晴でも風強く小雪舞う1日。
ソーラー発電設計に関してエルガの桜井さんと電子メールで相談。エコケーブルについてはスイス経由で入手できそうな雰囲気(?)。日本では売っていないのかなぁ。
エコライフのHさんを現場案内、サンファミリーの件の見積もり相談。現場には仮設トイレができていた。ベネトンカラーでなかなか奇麗な仮設トイレだ。
現場、基礎工事の掘削始まる。バックホウで掘り起こし、地盤改良剤でガチガチの部分が真ん中付近にあるが、地盤はしっかりしたもので安心。
世の中は祝日。仮設水道の設置で元栓止水栓を開けても水が出ないことが判明。コンクリをはつり、止水栓をたたいたりでなだめすかし通水。しかし、引き込み管が鉛であることが判明。これは頭が痛い。