Verbierから戻ってきて早1ヶ月。この間友人宅で大文字送り火を観たり、OMF(松本)で素晴らしい演奏を聴いたり信州の温泉2ヶ所を訪れたりで日々楽しんでいますが、一方で相場の動きに目移りしてあっという間の1ヶ月でした。
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Verbierは予想以上に楽しめました。レポートは鋭意準備中ですが、この間8月は松本のOMFへ出かけてきました。8月23日の演目はメシアンの「トゥランガリーラ」(沖澤のどか指揮)。メシアンは苦手ですが今まで聴いた中で一番良かった。ピアノの務川慧悟さんは予想以上に素晴らしい!会場も総立ち状態で大拍手。
内外オーケストラの首席級で構成されるサイトウキネンオーケストラ(SKO)の演奏は、さすが国内のトップオブトップ。京響コンマスの会田 莉凡さんや豊嶋泰嗣さんもSKOの一員です。このクラスの演奏ならヨーロッパの名のあるオーケストラにも引けをとらないのではないかというのが私の感想です。

8月の温泉は2ヶ所。1つは馴染みの金宇館で文句なし。私が知っている温泉旅館でピカイチ。今回は2001年のボルドーを持ち込んで美味しい料理を堪能しました。

熟成していましたがまだ伸びそうな雰囲気。@金宇館
2つ目は昼神温泉の石苔亭いしだ。中央道の途中、日本一星がきれいと称する阿智村にある旅館ですが、お湯良しお食事良しでなぜ今まで訪れなかったのかと思う次第。ここの館内には能舞台があり、当日は狂言を観覧しました。近くの広場で毎朝6時から8時まで開催される朝市には新鮮な野菜や果物がいっぱい。持てないほど買い込んでしまいました。

トウモロコシはすぐに売りきれた模様です。れんげの蜂蜜も久しぶりに見たので2つゲット。他にも連れ合いがトマトやナスビ、アスパラを入手。
さて、暑さ寒さは彼岸までと云いますが、まだ彼岸は2週間も先。それにしても最近の台風大雨地震などの被害は凄まじい。自然災害で困窮する地域のニュースに心が痛みます。
厄介なことに明日はどこに大雨をもたらす線状降水帯ができるのか、とこが干上がるか、まるでギャンブル。直前の予報ではなかなか対処し切れないのではないでしょうか。
思うにグローバルからローカル、そしてマイクロな環境まで大きく天候が乱れるのは世界的なAIデータセンターの影響がありそうです。でも、因果関係を突き止めるのは大変で、計画中止に繋がる環境アセスメントが期待出来ない以上、今後も収まることはなし。気が重い。
もう1つ。日米高官の発言を聞いていると、どうやら9月は為替が動きそうな気配がしてきました。と書いていて今日3日大きく円高に動いていますね。借金やローンを抱えている人は今後の金利上昇と債券価格下落に注意を払っておかないと大変です。
物価上昇が年率約3%の現在、お金の価値はその分下がっていきます。具体的には10年で3割以上減(たとえば100万円が70万円以下になる)。だとしたら株式債券などでバランスをとっておかないとこれまた大変です。30年間デフレに浸って金銭感覚が鈍くなっているようなら、早く目を覚ます必要がありそうです。