今回のBlogは標準テーマ のTwenty Twenty five5(TT5)で用意されているブロックを組み合わせることでほとんど作ることができました。つまり前回のように外部のプラグインを使ったり、プログラムで幾つかの関数を書くという必要がなかったということ。でも、独自テンプレートの入れ物(フレーム)と2点の仕掛けだけは簡単なコーディングが必要でした。
標準テーマ のTwenty Twenty five5(TT5)で用意されていないモノはどうするか。自分用の備忘を兼ねて整理しておきます。
チャイルドテンプレート
今回のサイト更新に際し、Twenty Twenty five5(TT5)の標準テンプレートを採用したのは良かったのですが、当初そのままテンプレートをいじって作業していました。
一週間も過ぎた頃でしょうか、どこかのサイトで「チャイルド」を作ってそれで作業せよ、との忠告を読みました。なぜなら、標準テーマがバージョンアップするとテンプレートも改変される危険性があり、せっかく作った変更がパァになるとのこと。たしかに!
慌ててチャルドテンプレートを作成し、そこで作業することにしました。作成方法はネットでも経介されていましたが、Claude君に教えてもらいました。
wp-content/themes/twentytwentyfive-child/
├── style.css
└── functions.php
要するにチャイルドを土台にしておけば元が変更されても大丈夫ということ。なる程なる程。
一週間近く時間を無駄にしましたが、2回目は作業内容を思い出しながらなので時間は短縮できました。これからTT5にトライする人はご用心下さい。
ヘッダー画像のランダム表示
以前のサイトARecoNote 19ではヘッダー画像のランダム表示を行っていました。これは簡単なphpコードで乱数を発生させ、ストックした画像を表示するというものでしたが、同じコードが現バージョンのテーマTT5ではなぜかしら動きません。ランダム関数の取扱いが変わったのか、それとも違う理由なのか(不明)。

1200 x300サイズで用意したものをランダム表示します。
最新のTT5のブロックにはこの目的のものがないので何らかの対応が必要です。改めてphpコードを書くのかと鬱陶しい気持ちでClaude君に尋ねたら「カスタムHTML」ブロックを作ってそこにHTMLコードを書け、とのこと。
こちらの方が簡単だし、作例も教えてくれたのでそれを利用しました。作業過程での表示が変ですが結果的にマル。ただ、ストック画像を何度も読み込むのは面倒なので今後改定する必要がありますが、とりあえずこれでゴーサイン。
特定カテゴリーの表示件数変更
WordPressのポスト表示件数は設定で決めますが、カテゴリー毎に変えたい時はどうするか。以前のサイトでは写真カテゴリーだけ別テンプレートを組み表示件数を20にしていました。同じことをするには出来合のブロックでは対応できないので、今回も自作対応です。

前回と同じく、カテゴリーを要求したらまず写真カテゴリーとそれ以外を区分けして、写真カテゴリーだけで動くクエリーコードを作りました。これは比較的簡単でした(苦笑)。
サイト構築能力が完全に錆びつく前になんやかんやで一段落。だんだん億劫になるのは年のせいか、それともITの進化に追いつくのが面倒なせいか。こんなんでは5年後には無理かもしれません。