Moon:19.9 タートル その2 失敗と成功
Moon:19.9
タートルの2回目。
儲けの方法を習ったのに、何故上手くいく人とそうでない人に別れるのでしょうか? 理由はある意味簡単。頭では理解しても、それを実践できないから…、ここに尽きます。この話、トレードだけの話じゃないような、そんな感じ。 この投稿の続きを読む »
(自然歴: 2010年01月21日)
タートル その1 「大逆転」
Moon:19.3
伝説のトレーダー集団、通称タートル(ズ)の話。
約30年前、商品トレーダーのリチャード・デニスさんとウィリアム・エックハートさんが「有能なトレーダーは養成できるのか」という賭けをします。その決着をつけるため、全米から応募していた数千人から10数名を選抜し、彼ら2人の儲けを生み出してきたトレード手法をまるごと全部教えてしまうのです。太っ腹ですね。結果、「養成可能」だったという結論を出していますが、実際のところは微妙です。
それはさておき、実はこの話には前段あり。そして、それは「大逆転」という映画になっています。、原題は「Trading Places」…。 この投稿の続きを読む »
(自然歴: 2010年01月20日)
完全なる証明
Moon:18.0
マーシャ・ガッセン「完全なる証明」 青木薫訳 (2009 文藝春秋)
ポアンカレ予想を解いた数学者の物語。グリゴーリー(グリーシャ)・ペレルマン、その人の哀しい話といえばいいのか、それとも俗とは別世界の潔い話といえばいいのか、読後感は複雑。
どうしても解けなかった問題を解決したのだから、普通だったら華々しく栄えあることになるはず。でも、当の本人は100万ドルの賞金や著名な賞を拒否しただけでなく、メディアの取材からも逃れ、行方をくらましてしまいました。なぜ? それを追及したのがこの本。 この投稿の続きを読む »
(自然歴: 2010年01月19日)
結果偏向
Moon:17.3
チリ地震の津波警報が過大であったという話が出ていますが、もし死亡者が出ていたり被害が甚大だったら話は全く逆になっていたのでは?
結果論でモノゴトを評価するのはよくやることですが、生命や安全が第一ならそれらを優先した判断をすべきであって、今回の津波であれば過去の被害例から避難勧告は当然のこと。心理学の用語にも「結果偏向」というのがあるくらいです。 この投稿の続きを読む »
(自然歴: 2010年01月18日)
PIIGS in a poke
Moon:26.7 先日PIGSを取り上げました。イタリア財務相は「I」はイタリアではない、アイルランドだと抗弁。でも、イタリアの財政事情はそんな言い分も虚しくなるようなものなので、PIGSではなく、PIIGSという言い分も出てきています。さてさてどうなることやら。
ちなみに、PIGS in a pokeとは、中世の頃ヨーロッパで、ブタ肉だと偽ってネコ肉を売ったり混ぜたりしたことから派生した用語で、「ちゃんと調べずに買い物すること」を指します。ということで、「I」は2つつけてPIIGSとしておきませう。
(自然歴: 2009年12月28日)