さっしー ハセキョー LEICA Q

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先日HKT48の指原莉乃さんが卒業した時に、「すごいカメラ買ってみた」とのことだったので、御本人のTwitterだったかを覗いてみるとLEICA Q でした。イイのを買いましたね。ケリーやバーキン買いました、ではないところがマルだし、NIKONやCANONあるいはSONYじゃないところも彼女らしい。

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ふだんはTVや新聞を見ない私にとって、AKBもHKTもほとんど興味がありませんが、「すごいカメラ」というのに引かれてチェックしてみたら、カメラの後ろ姿がLEICA Q、あるいはその別タイプのQ-Pでした。

ネットでは率直におめでとうという一方で、値段ばかり話題にする人がいたり、アマチュアにはそんなカメラはもったいないと貶す人もいますが、他人様のことを妬んだり嫉ったりしてもエエコトなし。自分のお金なら誰が何を買おうといいじゃないですか。

だいいち、LEICA Qはいいカメラです(きっぱり)。35mmフルサイズセンサーの割にはコンパクトで、28mm広角レンズでAFもMF(マニュアルなピント合わせ)のどちらもできるし、マクロも可能。

値段が高いのが難点といえば難点ですが、そこはLEICA。付いているSummilux 28mmレンズをM型の別建てで買うならそれだけで80万円! レンズ代にタダのカメラ本体がついてくると思えば安い(と思うこともできるかも)。

ただ、LEICA Qはレンズ固定なので他のレンズに付け替えることができず、いくらSummiluxといっても開放口径値が1.7前後止まりなのは本家M型Summiluxの下位版でしかありません。

実は私自身、このQを2年ほど使っていました。でも千手観音の身ならずな自分にとっては、レンズを替えられないならGR/GR3の28mmでもイイかなと思って昨年売却。そんな私が云うのも何ですが、写りに関しては現代のデジカメよろしく、きっちりかっきり、良く写ります。

出典はexciteニュース 2018 10/30。

むしろ気になったのは別のこと。LEICA Qを買った指原さんはそれなりにネットで話題になりましたが、同じカメラを昨年買った女優さんのケースではカメラ自体はたいして話題になりませんでした。

その女優さんとは長谷川京子さん。すらりとした後ろ姿に肩からかけたLEICAが決まっています。ニュースではLEICAとしか書いていませんが、レンズキャップがQ専用タイプのもの。

さて、この時はニュース記事にもあるように、スタイルの方が話題になり、LEICAは添え物でした。

両者の違いは何か。二人とも買ったLEICAを紹介しているのはいっしょ。でも、ファンの人たちの受け取り方が違いました。

一方はカメラの方に話題が集中したのに対し、もう一方はカメラを持ったスタイルの方へ。ファン層の年齢や所得、人生経験などなどいろいろあるでしょうが、この違いに二人の現時点での芸能界の位置みたいなものを感じます。


念のためにいえば、AKB関係で一番化けそうなのは、今回取り上げた指原さんだと私は密かに思っています。今回のカメラ選択にもモノ選びの確かさが感じられ、あっぱれ!と思った次第。