refundable

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refund(リファンド)は返金、したがって refundableは返金可ということ。エアチケットや海外のホテルを予約する時にはrefundableかどうかをきちんとチェックしておかないと後で面倒なことになります。知っている人は本稿読む必要はありませんが、知らない人はご注意。

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今回の台風21号の影響で関空がしばらく機能停止になったことで、こちらが予定していた海外旅行をキャンセルしたことは既に書いた通り。今回のエアチケットやホテルの予約は全てrefundableにしていたので少額の手数料のみで返金されることになりました。

いつ頃始まったのか知りませんが、この手の予約にはrefundableとそうでないものが混在しています。したがって、予約時に注意しておかないと、キャンセルしても返金されないという困った事態に陥りかねません。

一般に正規料金というのがあるとしましょう。もちろん、ここ最近は資本主義的料金体系が徹底されていてお客が多い繁忙期には高め、少ない時期は安めになっていますが、それ以外にも何らかのプロモーション等で価格が安く設定されていることがあります。でも、安いと喜んで飛びつく前に、その価格が返金可能な予約かどうかを調べておこうというのが私の言い分です。

だいたい安い価格は売り切りだったり、手数料高めだったりするのが普通です。過去に何度か旅行計画を取り止めたり変更したこともある身としては、返金可能性の有無は大切なポイント。

たとえば、某格安航空券サイトでは以下の通り、取り消し料は100%、つまり全額返ってきません。格安航空券はこれが普通です。

ベトナム航空のサイトでは、さすがに正規ルートですから手数料を払えばキャンセルできますが、キャンセル条件や手数料の違いによって購入値段が数種類に分かれています。最安チケットは手数料が高く、ホンマにrefundableなチケットにすると購入値段が倍程度になっています。

このrefundable、海外のホテルを予約する時には頻繁に登場します。一般に高めよりも安めを好む私たちの習性を狙ったものでしょうが、後で変更したり取り消したりする可能性があるなら、refundableにしておいた方がいい。明日はいったい何が起こるかわからない。台風洪水は当たり前な昨今、値段の安さに惹かれて飛びついてしまうと後で泣きをみますよ、きっと。