お散歩カメラ その2

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お散歩カメラの第二弾です。昨日に続いてiPhone6 + ZTYLUSでパシャパシャやってみました。今度はHDR設定にしてみたんですが、ちょっとびっくり。10年前のコンデジ以上に写るじゃないですか! こりゃ凄いな。

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もともとiPhone6のカメラは800万画素。でも、センサーサイズが豆粒のように小さいので、解像度(解像感)はたいしたことはない、そう思ってきましたが、HDR設定にすると、ちょっとしたコンパクトデジカメみたいな仕上がりです。

HDRとは1枚の写真を3つ撮ることでダイナミックレンジを調整する機能らしいのですが、撮影後のレンジを見てみるとなかなかで、白飛びや色飛びがほとんどありません。下手なデジカメよりもよっぽどデキがいいし、後で調整する必要もあまりありません。びっくりですね〜。

調子に乗ってパシャパシャ撮ってみたのが以下の通り。
150412a

ZTYLUSの広角レンズなので横樽状の歪みが出ていますが、それは味です(笑)。発色も十分。こういう曲がり形をするのがわかっていれば、それを使った構図というのはアリだと私は思っているのでマル。



150412c

また、撮像レンジの広さには感心しました。明るい花の部分は飛んでいますが、タンポポ後ろの側溝の水面の照りや雑草の影部分の階調は素晴らしい。内心驚いてしまいました。


150412b

モノクロ設定にすると、これまた階調が広くなっているため深みが醸し出されています。これもまたマル。

150412e


150412d広角機能で寄ってみると、カナメモチの葉の葉脈までしっかり写し出されています。樽型の歪みに深いレンジ、ホンマにこれがiPhoneから出てきた写真なんかいな。黙って見ると、多分コンデジのものだと思うのではないでしょうか。HDR設定、恐るべし。

今まで私のお散歩カメラはRICOHのGRでした。昨日、APS-C級の写りになったら、デジタル一眼が恐竜化すると書いた矢先ですが、既に時代は大きく動いているみたい。アートな写りを目指す時以外は、今後はiPhone6 + ZTYLUSでも良いかな〜と思ってしまった今日でした。