Eの訪問者

一泉庵

 お気づきの方もいるかもしれませんが、arita.comのトップページに『外国からの訪問者への注意書き』を追加しました。理由は、某会社と勘違いしてアクセスし、かつ私へ間違い メールを送る人、それもヨーロッパ系の外国人が後を絶たないからです。

【a note for foreign vistiors】

This site is on environmental issues, especially water, drinking water, swimming pools, toxics, house and so on.
Never on CD-R business. Please don’t send me e-mails about CD-R inquiries and/or orders. For further information please visit www.arita.nl

英語だけでなくスペイン語、オランダ語、ドイツ語と多彩なメールで、それなりにな かなか楽しめますが、いちいち返事メールを書くのも面倒なので先の『注意書き』に した次第です。
19日にその変更分をアップしたら、すぐにオランダから面白いレスポンスがありま した。曰く、『注意書き』ありがとう。でも、なぜ該当サイトにリンク張らないんだい? というものです。あちゃ〜、わたしゃ、そこまで面倒みなアカンのかしらん。
でも、その会社のサイト名もドメイン名も知らないのにどうすんのぉ・・・だったため、 きちんと調べてみました。ありました、ありました。オランダの会社でARITAという 所。ドメインは、http://www.arita.nl/、たしかにこれじゃarita.comと間違うわね。その 会社はCD-Rのブランクディスクを販売しているらしく、どうりでその方面の引き合い や注文メールがやってくるはずです。
さて、この会社へのリンクまで『注意書き』に付記するかどうか。別にこの会社らら 頼まれたわけでもないし、信用度もわからないし、まぁしばらく放っておくことにしま す。